今回の台風で被災された皆様に、お見舞い申し上げます
日記
今回の台風による浸水、土砂災害、農作物の被害に遭われた方へ、
お見舞い申し上げます。
いわきの親戚から届いたメールの一部を紹介します。
台風19号では夏井川で氾濫が発生し、浸水被害は、平の中平窪、下平窪、平鯨岡、平幕ノ内に集中したそうです。
特に平窪は、夏井川が大きく蛇行しているところでもあり、なぜか蛇行している川の中に堰が設けられています。これが堤防決壊の原因になったのでしょうか?

<平窪付近の夏井川>
さらには海への出口ですが、夏井川の場合は、不思議なことに河口に砂が堆積してしまうという現象が発生し、砂を浚渫してはいるものの、追いつかない感じのようです。
これが災いして、河口の大量の砂がダムのような働きをしてしまい大量の水を潤滑に排水できなかったものと思われます。

<夏井川河口の砂>
さらに次の台風21号の直撃は避けられたものの、本州を通過している低気圧と連動して台風並みの大雨を再び降らせてしまいました。
その結果いわきでは内郷の宮川が氾濫し、その合流先の新川も氾濫しました。
内郷の宮川は中流域は宮町の街中を通るわけですが、白水川と合流するマルト内郷店やいわき総合高校(旧内郷高校)あたりまでは堤防らしきものはほとんどなく、堤防の生活道路の下が川という感じのところが多いです。それでも4メートル程はありますが。
いわき総合高校(旧内郷高校)から東側の常磐線のあたりから新川となり、こちらは二級河川だけあって堤防はある程度の高さがあります。それと正確にいいますと、二級河川の条件を満たすために新川は白水川と統合されています。
そして新川は平市街の街中を通りますが、橋を通るたびに思うことは、将来の洪水対策のためにも河川敷のようになっている部分の浚渫はしておいたほうがいいのではないかといつも思っていました。普段はチョロチョロと水が流れている感じですが。
また私の実家の近くの白水阿弥陀堂の境内が冠水し、池の水があふれてしまいました。
排水ポンプが故障してしまったそうです。
白水川の堤防を見ると限界ぎりぎりの位置に枯れ草が付いていたとかで、阿弥陀堂からの排水溝の位置とほぼ同じくらいの高さとのことで、排水が滞った可能性はあります。
幸い白水阿弥陀堂の本堂は1メートル50センチほどの高さなので、影響は軽微でした。

<本堂の前の石灯籠>
また白水川の橋の上流では堤防が決壊して浸水した家が出てしまいました。
決壊したところは川が大きく曲がりくねっているところなので、平の平窪同様に、曲がり角で水が曲がりきれずに直線的にあふれて越水してしまったものと思われます。
新川の合流先の夏井川も再び氾濫しましたので、多少のバックウォーター現象が発生して水の流れが鈍くなったものと思われます。
お見舞い申し上げます。
いわきの親戚から届いたメールの一部を紹介します。
台風19号では夏井川で氾濫が発生し、浸水被害は、平の中平窪、下平窪、平鯨岡、平幕ノ内に集中したそうです。
特に平窪は、夏井川が大きく蛇行しているところでもあり、なぜか蛇行している川の中に堰が設けられています。これが堤防決壊の原因になったのでしょうか?

<平窪付近の夏井川>
さらには海への出口ですが、夏井川の場合は、不思議なことに河口に砂が堆積してしまうという現象が発生し、砂を浚渫してはいるものの、追いつかない感じのようです。
これが災いして、河口の大量の砂がダムのような働きをしてしまい大量の水を潤滑に排水できなかったものと思われます。

<夏井川河口の砂>
さらに次の台風21号の直撃は避けられたものの、本州を通過している低気圧と連動して台風並みの大雨を再び降らせてしまいました。
その結果いわきでは内郷の宮川が氾濫し、その合流先の新川も氾濫しました。
内郷の宮川は中流域は宮町の街中を通るわけですが、白水川と合流するマルト内郷店やいわき総合高校(旧内郷高校)あたりまでは堤防らしきものはほとんどなく、堤防の生活道路の下が川という感じのところが多いです。それでも4メートル程はありますが。
いわき総合高校(旧内郷高校)から東側の常磐線のあたりから新川となり、こちらは二級河川だけあって堤防はある程度の高さがあります。それと正確にいいますと、二級河川の条件を満たすために新川は白水川と統合されています。
そして新川は平市街の街中を通りますが、橋を通るたびに思うことは、将来の洪水対策のためにも河川敷のようになっている部分の浚渫はしておいたほうがいいのではないかといつも思っていました。普段はチョロチョロと水が流れている感じですが。
また私の実家の近くの白水阿弥陀堂の境内が冠水し、池の水があふれてしまいました。
排水ポンプが故障してしまったそうです。
白水川の堤防を見ると限界ぎりぎりの位置に枯れ草が付いていたとかで、阿弥陀堂からの排水溝の位置とほぼ同じくらいの高さとのことで、排水が滞った可能性はあります。
幸い白水阿弥陀堂の本堂は1メートル50センチほどの高さなので、影響は軽微でした。

<本堂の前の石灯籠>
また白水川の橋の上流では堤防が決壊して浸水した家が出てしまいました。
決壊したところは川が大きく曲がりくねっているところなので、平の平窪同様に、曲がり角で水が曲がりきれずに直線的にあふれて越水してしまったものと思われます。
新川の合流先の夏井川も再び氾濫しましたので、多少のバックウォーター現象が発生して水の流れが鈍くなったものと思われます。
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